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外観
当館は、江戸時代から続く赤倉温泉の中心街「赤倉本通り」にございます。
黄色い「赤倉 遠間旅館」の看板が目印です。
当館は「和」の雰囲気を持つ外観です。
恵まれた自然環境のため、環境省の規制が厳しい地区なのですが、環境省の規制ギリギリの建物の高さがあり、上層階からの眺望が美しいです。
玄関横のスペースには花が生けられております。
客室
502号室「天心の間」
502号室「天心の間」
502号室「天心の間」
本間10帖+次の間+広縁
洗面台、洋式トイレ付
次の間は茶室風です。 日本近代美術の父「岡倉天心」直筆の手紙を本間に展示しております。
【重要】冬期間は展示しておりません。
501号室「妙高の間」
401号室「赤倉の間」
301号室「神奈の間」
501号室「妙高の間」
401号室「赤倉の間」
301号室「神奈の間」
501号室「妙高の間」
401号室「赤倉の間」
301号室「神奈の間」
本間10帖+広縁
洗面台、洋式トイレ付
広縁には椅子がとテーブルがあります。
広縁にある冷蔵庫はお持ち込みの品を保冷いただけます。
床の間に空気浄化用の木炭を置いております。
402号室「斑尾の間」
302号室「東山の間」
402号室「斑尾の間」
302号室「東山の間」
402号室「斑尾の間」
302号室「東山の間」
12.5帖本間+次の間+広縁
洗面台、洋式トイレ付
6帖の次の間あるのでゆったりしています。 広縁には椅子とテーブルがあります。
503号室「佐渡の間」
403号室「米山の間」
303号室「大倉の間」
503号室「佐渡の間」
403号室「米山の間」
303号室「大倉の間」
503号室「佐渡の間」
403号室「米山の間」
303号室「大倉の間」
本間10帖+広縁
洗面台、洋式トイレ付
東側の客室です。 広縁には椅子とテーブルがあります。
5階、4階客室からの眺望
501号室「妙高の間」
401号室「赤倉の間」
501号室「妙高の間」
401号室「赤倉の間」
501号室「妙高の間」
401号室「赤倉の間」
西側5階、4階の客室からは、妙高山がご覧になれます。 客室から望む夕日に映える妙高山です。 客室から望む冬の妙高山です。
502号室「天心の間」
503号室「佐渡の間」
402号室「斑尾の間」
403号室「米山の間」
502号室「天心の間」
503号室「佐渡の間」
402号室「斑尾の間」
403号室「米山の間」
502号室「天心の間」
503号室「佐渡の間」
402号室「斑尾の間」
403号室「米山の間」
東側5階、4階の客室からは、斑尾山、袴岳などの連山がご覧になれます。 東側の客室は朝日がきれです。
これは正月のご来光です。
東側には雲海の素晴らしい景色が広がることもあります。
宴会場、食事処
56帖の大広間。
スキーシーズンは、お食事は、こちらでグループ様ごとにお召し上がりいただきます。
36帖の中広間。
16帖、20帖に仕切れますので、小宴会場としてもご利用いただけます。
食事処の一例。
スキーシーズン以外の春・夏・秋は、グループ様ごとに個室食事処をご用意いたします。
ロビー、フロント、パブリックスペース
“和”の雰囲気がただようロビーです。 花が生けれらている玄関前のロビーです。。 ロビーにパッチワークを展示しております。
フロントにも“和”の雰囲気がただよいます。 フロント横のエレベーター脇にある“大きなのっぽの古(?)時計”です。 客室階エレベーター前のディスプレイスペースです。
大浴場
エレベーターから大浴場までのスペース。 女性大浴場入口。 男性大浴場入口。
脱衣場、浴室には木炭があります。
浄化作用、マイナスイオン効果などの癒し効果があります。
女性大浴場。
妙高山から引湯している温泉をそのまま源泉かけ流しで提供している癒し効果が高い温泉。
男性大浴場。
男性のお客様、女性のお客様の人数によっては、男女の大浴場が入れ替えとなる場合がございます。

詳しくはこちらをご覧ください→【温泉


当館は「源泉かけ流し」にこだわり、露天風呂はなく内湯のみでございます。
このホームページをご覧の方には野天風呂「滝の湯」の入場券を差し上げます。
(当館より徒歩5〜7分)
(冬期閉鎖/4月下旬頃〜11月上旬頃まで営業)



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新潟県妙高高原赤倉温泉(妙高市)
癒し温泉の宿 遠間旅館(とおま りょかん)
電話0255−87−2028